16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

また、昨年10月に市で行った商店街実態調査では、3件の飲食店パソコン教室空き店舗活用して創業するなど、ここ数年は空き店舗数減少傾向に好転しております。 今後も商工会連携して、包括的な起業・創業支援取組を展開しながら、魅力ある個店づくりを支援するとともに、駅前周辺にぎわいにつなげてまいります。 次に、②キャッシュレス化に向けた事業展開についてにお答えいたします。 

北秋田市議会 2021-09-14 09月14日-03号

2)現時点での商店街空き店舗数及び即借用可能物件数と、借用促進に対しての当局の取組について。 3)今年度、当初予算商工費歳出における中小企業に関わる予算割合は幾らか。また、今後同じ比率(予算額)にて予算化していくのか、今後の展望をお伺いいたします。 次に、③中小企業に対し、今後必要な支援策についてお伺いいたします。 

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

商店街現状についてでありますが、9月20日時点での花輪地区4商店街での空き店舗数は34件、十和田地区1商店街における空き店舗数は4件となっており、本市商店街店舗数に対する空き店舗割合は18.1%と、平成30年度の県北地区平均23.6%と比較して、空き店舗は少ない状況となっております。 ○議長宮野和秀君) 田口 裕君。

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

商店街振興は長年にわたり推進されてきたところであり、空き店舗利用企業創業支援効果があったかどうかという評価は難しいところだと思いますが、単純に商店街空き店舗数は第6次総合計画初年度に比べて現在はどのように変化したのか伺います。また、商店街連携会議において地元商業者からはどのような意見が出されているのでしょうか。  

鹿角市議会 2014-12-09 平成26年第6回定例会(第3号12月 9日)

製造品出荷額有効求人倍率が上昇するなどの成果もありますが、空き店舗数増加し、観光客宿泊客数増加にはつながっていない状況にあり、市民アンケートでも雇用環境に対する期待が最も大きいことから、さらなる対策が必要と考えております。  次に、基本目標の2、誰もが生き生き暮らせるまちづくりでは、子育て支援高齢者福祉健康づくりに力を入れてまいりました。

北秋田市議会 2014-09-17 09月17日-02号

議員からご提案がございましたが、無償での店舗提供につきましては、さまざまな角度からの検討も必要と思いますが、今後空き店舗数事業活用状況等によっては各部署が一体となっての、新たな思い切った対策も必要と考えております。また、以前開催されておりました軽トラ市新鮮野菜等の朝市はできないかというご質問でありますけれども、軽トラ市平成19年から毎年開催しています。

鹿角市議会 2014-03-11 平成26年第2回定例会(第4号 3月11日)

一方、商店街活性化観光振興地域医療体制の充実については、積極的に事業を展開しているものの、空き店舗数観光客数精神科医常駐医療機関数などの指標が停滞しており、これらを課題として捉えております。 ○議長田村富男君) 宮野和秀君。 ○20番(宮野和秀君) 市長の公約は、どの程度反映させられていますか。 ○議長田村富男君) 市長

由利本荘市議会 2013-06-03 06月03日-04号

中小企業庁の平成21年度調査によると、商店街空き店舗数平均は1商店街当たり5店ないし6店であり、空き店舗率が10.82%に達しており、平成15年度調査以降から増加傾向となっています。商店街活性化は、地域経済の取り組みとして不可欠であり、まちづくり中心となる商店街中心市街地空洞化対策が急がれます。 

鹿角市議会 2011-12-07 平成23年第6回定例会(第3号12月 7日)

第5次総合計画の後期の基本計画では、平成22年度の空き店舗数を3店舗とすることを目指してまいりましたが、空き店舗数平成17年度の15店舗から22年度には23店舗増加する結果となりました。第6次総合計画前期基本計画においては、中心市街地で年間1店舗のペースで減少を図り、27年度には18店舗、32年度には13店舗へと減少させることを目指しているところです。  

仙北市議会 2009-09-11 09月11日-02号

活用事業について、たしか2件ということで、今、事業実施しているようでありますけれども、活用できる空き店舗数とかという把握ができておりましたら、ひとつお知らせ願いたい。それから、その活用の問い合わせの相談件数、これはあったのかどうなのか、あったとすれば、どのぐらいの相談があるものなのか、こういう点について、ひとつお聞かせ願いたいというふうに思います。 それから4点目でございます。 

能代市議会 2008-12-08 12月08日-02号

指標数値につきましては、中心市街地活性化ビジョンに掲げた街なか居住者の維持・増加街なか住宅の供給、中心市街地への来街者入込み客増加歩行者通行量増加交流イベント等の取り組み、交流集客拠点の場の形成、空き店舗数減少地域ビジネス振興の8つの目標に対応する具体的な指標項目を全体戦略分科会において検討中であり、今後数値検討に入っていくこととしております。 

由利本荘市議会 2007-09-11 09月11日-03号

また、補助制度利用により空き店舗数減少しても、商店街全体の活力アップ集客につながらなければその効果は薄いことから、今後も商工会商店街協同組合とも連携しながら中心市街地にぎわい創出に努めてまいります。 なお、新規開業者にはただ補助するだけでなく、その後の事業運営についても担当職員店舗訪問商工会経営指導員によるフォローアップも行っております。 

能代市議会 1998-09-01 09月16日-03号

そして畠町、柳町、駅前中和通り空き店舗数商店などに利活用を望む店舗数はどのぐらいになっているのか、そしてどんな業種に利活用を望んでいるのか、もしおわかりでしたらお知らせ願いたいと思います。 次に、車社会時代となった今、各地方においては、人が集まる魅力づくりの方法を考える必要があると思ってます。そのためには、住宅計画をきちんとしなければならないのではないでしょうか。

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